オプションのネットワークカードを使用することで、ネットワーク管理で標準的に使用されているSNMPに対してはSNMPマネージャから、産業用イーサネット通信プロトコル(Modbus TCP) に対してはSCADAから、ネットワーク経由でUPSを監視することができます。
また、自動シャットダウンソフトなどと連携してUPSや仮想化環境を入力電源異常時にシャットダウンや、入力電源が復旧するとUPSを自動的に起動し、コンピュータを再起動することもできます。
SNMP/Webカード SC20G2

主な機能と特徴
- ギガビットイーサネット対応
ギガビットイーサネットが必須な仮想化環境などのシステムに使用可能
- 産業用イーサネット通信プロトコル(Modbus TCP)やSNMP(MIB/Trap)によるUPSのネットワーク管理
「SCADA」や「SNMPマネージャ」などを使用するネットワーク環境で、UPSをネットワーク経由で監視などが可能
「modbus TCPプロトコルを搭載によりUPSの稼働状態を監視端末で監視/管理」イメージ
- UPS制御機能
ネットワーク経由で即時またはスケジュールによるシャットダウンや起動を行うことが可能
自動シャットダウンソフトを併用することによりコンピュータのシャットダウンが可能 - UPS監視、モニタ機能
UPSが検知している入力出力電源(電圧、周波数)、バッテリ状態、接続容量などの状態情報を取得し、UPSの動作状態を監視が可能
ブラウザ(IEなど)をネットワーク経由でUPS動作状態をモニタすることが可能 - 通知機能
UPSにおいて異常(UPS故障、バッテリ劣化など)や入力電源異常などを検知すると、SNMP(Trap)やメールにより発生しているイベント(異常や入力電源異常など)を通知することが可能
- スクリプトシャットダウン機能
シャットダウンソフトをインストールできないアプライアンスサーバなどでも、簡単にシャットダウンすることが可能
ユーザにてプリセットのスクリプトファイルを編集や新たなスクリプトファイルの追加が可能 - 死活監視機能
接続している機器の応答確認をPingにより行い、応答がない場合は、UPSを自動的に再起動したり、出力コンセントのみを再起動したりすることが可能
- ログ機能
ネットワークカードが検知したUPSのイベントをログに記録したり、UPSから収集したデータをログに記録したりすることが可能
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