沿革

1971年10月 東京都渋谷区恵比寿に株式会社アンペール通信機器を資本金150万円で設立
代表取締役社長に草梛高志 就任
1976年05月 マイクロコンピュータMACROS-6800開発
1976年08月 株式会社アンペールに社名変更
1978年09月 資本金1,500万円に増資
1979年04月 ワンチップ・パルスモータ・コントロールLSI PPMC-101A発表
1982年02月 茨城県友部町(現:笠間市)に友部工場を開設
1983年12月 資本金7,500万円に増資
1984年03月 VMEモジュールMACRO-6000 シリーズ発表
1984年12月 資本金1億5,000万円に増資
1984年12月 APLポータブル・コンピュータWS-1発表
1985年10月 パーソナル・コンピュータ用イーサネット・コントローラMACRO-9701発表
1988年05月 茨城県笠間市に新工場を建設(1989年11月に増設)
1990年09月 資本金1億9,500万円に増資
1991年04月 創立20周年記念事業の一環として茨城大学アンペール奨学金開設
1993年06月 American Power Conversion(現:シュナイダーエレクトリック)と販売店契約締結
1994年02月 ISDNコントローラ発表
1994年12月 茨城大学アンペール国際シンポジウム「持続可能な発展とは何か」を後援
1995年01月 UPS検査センターを開設(2001年01月 工場敷地内に移転)
1998年09月 モーションウェア、MotionWare発表
1999年06月 MPC860プロセッサVMEボード発表
2001年01月 2軸制御PPMCシリーズ発表
2002年08月 資本金2億100万円に増資
2004年01月 PIOLINK(韓国)と負荷分散装置に関する販売代理店契約締結
2004年09月 鉛フリー対応製造設備導入
2005年10月 語学教育ツール 「AdiLL-1000システム」発売
2005年11月 ISO9001:2000(品質マネジメントシステム)認証取得
2006年06月 DAOU JAPAN(韓国)とメール・セキュリティ・ソリューション「SPAM WATCHER」に関する販売代理店契約締結
2006年08月 茨城県土浦市に真空技術センター設立(2015年10月撤退)
2006年09月 資本金2億2,200万円に増資
2006年11月 ISO14001:2004(環境マネジメントシステム)認証取得
2007年04月 ISO9001:2000、14001:2004(統合マネジメントシステム)認証取得
2009年03月 正マグネトロン型冷陰極真空計CCTGを研究開発・製品化
2009年07月 アンペール社員持株会を発足
2009年11月 APCJ(現:シュナイダーエレクトリック株式会社)とUPS保守パートナー契約を締結
2011年12月 代表取締役社長に藤田功 就任
2013年04月 マイク一体型音声会議システム「ADS」発売
2014年02月 ヨウ化ストロンチウムシンチレータ 発売
2014年08月 代表取締役社長に草梛高志 就任
2018年12月 代表取締役社長に福間富美男 就任
2019年8月 真空計製造販売事業を株式会社ミラプロへ譲渡
2020年1月 資本金1億円に減資(無償減資により資本金からその他資本剰余金に振替)
2022年4月 代表取締役社長に関孝和 就任