Vertiv UPS管理ソフトウェア

Vertiv(旧Emerson Network Power) UPS管理ソフトウェアMultiLink(マルチリンク)は、
信頼性の高いインバータ給電方式を採用し、ラインインタラクティブ方式のUPSと同程度の価格設定を
実現したオンラインUPS GXT3-Jシリーズの全モデルにバンドルされるUPS管理ソフトウェアです。
シリアルとUSBインタフェースの併用が可能で、UPS本体のみで2台のサーバシャットダウンが可能です。
またIS-WEBCARD(OPTION)によって最大20台までのシャットダウンが可能です。

GXT3-JシリーズUPS監視・管理用ソフトウェア MultiLink

MultiLinkの特長

●ポップアップメッセージで警告メッセージを通知

●電源障害およびUPSローバッテリを検出

●UPS運転状態を表示(入出力電圧、入力周波数、負荷、温度およびバッテリ容量など)

●UPSの記録を行うことによりUPSの状態を動的に把握することが可能

●シリアルとUSBインタフェースの併用が可能でUPS本体のみご購入で2台のサーバシャットダウンが可能

●オプション製品IS-WEBCARDによって、最大20台までのシャットダウンが可能

●管理ソフトウェア MultiLinkは全てのVertiv GXT3-Jシリーズに無償提供されます。

 

<機能>

● UPSステータス表示 ● UPS設定 ● UPS操作● OSシャットダウン ● ポップアップ通知 ● イベントログ表示

● イベントベースでのコマンド実行 ※1 ● E-mail通知 ※1 ● データログ ※1

● Window版でのVMwareシャットダウン対応 ※1 ● Linux版でのUSB接続対応 ※1

● Linux版での日本語対応 ※1

※1 MultiLinkV4.2.3/V4.2.4以降で対応


アンペール管理ソフトウェア動作確認OS

  • Version : 4.2.4Advanced日本版(Windows版)、4.2.3Advanced日本版(Linux版)
    更新日:2015/7/22

OS名 OS Version OS Bit JAVA(JRE) 備考
Windows
Windows Server 2003 R2 SP2 32 1.6.0_11
Windows Server 2008 Datacenter
SP2 ※1
32 1.6.0_11 Server Core以外
Windows Server 2008 Datacenter
SP1 ※1
64 1.6.0_11 Server Core以外
WindowsServer2012 Standerd ※1 64 1.6.0_11
WindowsXP Professional SP3 32 1.6.0_11
Windows7 Enterprise SP1※1 64 1.6.0_11
Windows8 Enterprise ※1 64 1.6.0_11
Linux ※2、※4
Red Hat Enterprise Linux 6.4 64 1.6.0_11 ※5 、※6
Red Hat Enterprise Linux 7.0 64 1.6.0_11 ※5 、※6
Open_SUSE 12.3 64 1.6.0_11 ※5 、※6
SUSE Linux Enterprise Server 11(SP3) 64 1.6.0_11 ※5 、※6
CentOS 6.4 64 1.6.0_11 ※5 、※6
CentOS 7.0(1503) 64 1.6.0_11 ※5 、※6
debian 7.1.0 ※3 64 1.6.0_11 ※5 、※6
Asianux 4 64 1.6.0_11 ※5 、※6
Oracle Linux 6(update4) 64 1.6.0_11 ※5 、※6
mandrive 2011 64 1.6.0_11 ※5 、※6
Scientific 6.1 64 1.6.0_11 ※5 、※6
  • Version : 4.2.1Fundamental(Windows版)、3.6.004Fundamental(Linux版)
    アンペール動作確認済みOS 更新日:2013/12/11

OS名 Version OS Bit JAVA(JRE) 備考
Windows
Windows Server 2003 R2 SP2 32 1.6.0_11
Windows Server 2008 SP1 ※1 32 1.6.0_11 Server Core以外
Windows Server 2008 R2 SP1 ※1 64 1.6.0_11 Server Core以外
Linux ※2
Red Hat Enterprise Linux 6 64 1.4.2_03 ※4
CentOS 6.2 64 1.4.2_03 ※4
Open_SUSE 11.4 64 1.4.2_03 ※3
mandrive 2011 64 1.4.2_03 ※4
Oracle Linux 6.1 64 1.4.2_03 ※4
Asianux 4 64 1.4.2_03 ※4
Scientific 6.1 64 1.4.2_03 ※4

※1  一部のポップアップ通知を利用する場合は、サービス設定の確認が必要です。

※2  Linuxは、デスクトップ環境(GNOMEまたは、KDE)とX Windows Systemが必要です。

※3  ランレベルの再定義が必要になります。

※4  GNUL ibrary(C/C++Runtime等32bit版)や、拡張用X Libraryが必要です。

      詳細はソフトウェア要件をご参照ください。

※5 通知機能のオンスクリーン表示はできません

※6 オンスクリーン通知及び、ブロードキャスト通知の日本語表示はできません。


MultiLinkソフトウェア要件

共通事項
X86/X86-64 プロセッサ(333 MHz Intel Pentium II-class processor)
ディスクの空き容量100MB(インストール中は /tmp 領域に150MB の空きが必要)
マウスなどのポインティングデバイス
TCP/IP ネットワークプロトコル
SNMP プロトコル(IS-WEBCARD との通信に必須)
256 カラー以上に設定されたディスプレイ・アダプタ
Windows版
RAM 容量
 Windows Vista、Server 2008、7、8、Server 2012 の場合1GB
 Windows 2000 Server、Server 2003、XP Professional の場合512MB
 Windows 2000 Professional の場合256MB
VMware 対応(MultiLink Ver4.2.4以降のみ)
  • MultiLink インストールサーバ
    ゲストOS が搭載されるVMware Server とは別の物理マシン
    ※MultiLink Ver4.2.4対応のWindowsマシンを意味します。
    Microsoft Windows PowerShell ver2.0 以降
    VMware vSphere PowerCLI ver5.0 以降
    MultiLink と通信できるUPS が必要
    PowerShell script が信頼できる証明書をセットする必要あり

  • Virtual Server
    VMware ESXi ver4.1 又は ver5.0 Hypervisor server
    vSphere license (system)がインストールされている
    VMware tools がゲスト OS にインストールされている
    管理者権限(root)で vSphere にログインできること
Linux版
カーネルバージョン
  2.6.27 またはそれ以降(MultiLink Ver4.2.3)
  2.4.18 またはそれ以降(MultiLink Ver3.6.004)
必須32bit共有ライブラリ(32bit 版)
  • GNU C /C++ Runtime Library
    glibc (usually /lib/libc.so.6), ver 2.9 or later (MultiLink Ver4.2.3)
    glibc (usually /lib/libc.so.6), ver 2.2.4 or later ( MultiLink Ver3.6.004)
    libstdc++ (usually /usr/lib/libstdc++.so.6),version 3.4 or later (MultiLink Ver4.2.3)

  • libXext (usually /usr/lib/libXext.so.6)
  • libXi (usually /usr/lib/libXi.so.6)
  • libXtst (usually /usr/lib/libXtst.so.6)
System V 方式でサービス(デーモン)を管理するLinux ディストリビューション
  ※これは、/etc/rc.d あるいは、単に /etc([例] /etc/rc.d/init.d)内にある
    init.dディレクトリ及びいくつかのrc0.d/rc1.d ・・・ディレクトリを使用する。
RAM 容量
  32bit 版Linux の場合512MB
  64bit 版Linux の場合1GB
KDE またはGnome デスクトップ環境のX Window System