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企業情報

 
 

企業理念

 
技術を通じて、社会の健全な発展に貢献する。
 

代表挨拶

 

  

株式会社アンペールは従業員90名足らずの小さな会社ですが、去る2011年10月に41期目を迎えることが出来ました。また、同年12月に創業以来長年社長を務めた草梛から引き継ぎ、私が社長に就任いたしました。お客様を始め、関係者の皆様方には変わらぬご愛顧とご指導をお願い申し上げます。


 

代表取締役 藤田 功

代表取締役 藤田 功

 

さて、昨年日本では戦後最大の地震・津波の発生と、それに引き続いて起こった人災とも言うべき原発事故など、厳しい災害にみまわれ痛ましい限りでした。

東京電力福島原発事故では、今なお30万人以上の人達が避難を強いられていますが、極限的な状況の中で被災者が取った「利他的」な行動は、世界の人々を驚嘆させました。

このことは国家・文明・政治・経済は勿論、私たち一人一人の生き方までを問うものではないでしょうか。犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。

 

他方、その背後で、地球環境の悪化は確実に進行しています。勿論、これは人間の活動に起因することだけとは限らず、自然現象として静かに進行しているものもあります。また、経済発展と引き換えに半ば意図的に行なわれていることもある一方で、私たち一人一人が気付かずに行っている勝手な振舞いや、気が付いても黙認していることも、重なり合って生じている面もあります。いずれにしても、環境悪化を防ぐことや環境を守ることが出来るのは、我々一人一人の英知と行動によるほかはないと思います。

 

環境破壊の進行は、単に温暖化や有害物質の拡散と言う側面だけで無く、エネルギ、食糧、水資源など、私たちの生活を脅かす大問題になっています。今何かをしなければ、必ず後で取り返しのつかない結果を招くであろうことは明らかです。

 

アンペールのような小さな会社の活動が、微々たるものですがそれを防ぐ一助になり得るのではないかと、気持ちを新たにする次第です。アンペールは1996年に「技術を通じて社会の健全な発展に貢献する」という経営理念を定めました。そして、2003年初めに「未来世代への約束」と題する環境憲章を定めました。「私たちは未来世代からこの世界を預かっており、彼らのためにより良い世界を残さなければならない」と言う気持ちを込めています。

 

アンペールは「会社は社会的存在である」事を肝に命じ、自社の主要な製品技術として、私たちが「リアル・ワールド技術」と呼ぶ、現実的なソリューションを提供するエレクトロニクス技術の開発を進めています。そして、この技術に基づく製品を、そのライフタイムを通じて省資源・省エネルギ・低環境負荷という環境要求に応えるものとして実現し続けたいと思います。また、情報通信機器営業部門でも、品質管理を強化し不良品の発生を抑えて、輸送や修理などの無駄を省き、更に、保守サービス体制の充実により、早期の廃棄による環境負荷を軽減する等の政策を進めています。

 

アンペールに働く私たちは、企業の社会的責任をこのように受け止めており、会社の関係者である株主、社員、顧客、パートナのみならず、地域社会および全世界に対して「存在価値のある」企業であり続けたいと願っています。


 

 

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